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京都祈りと差別の千二百年

磯前順一/著 吉田亮人/写真
著作者
磯前順一/著 吉田亮人/写真
メーカー名/出版社名
亜紀書房
出版年月
2026年3月
ISBNコード
978-4-7505-1893-0
(4-7505-1893-X)
頁数・縦
429P 19cm
分類
人文/日本史 /日本史その他
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価格¥3,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

平安京が生んだ聖と賎。京都の日文研に長くつとめる宗教学者が、多くの歴史研究者との協業のもとに書き上げた、日本の差別の根源に迫る渾身の「京都/差別論」。***人はなぜ人を差別するのかーー小さな頃から著者が胸に抱き続けたその疑問は、部落差別に長年くるしみ続ける人びとと出会った時、どうしても解き明かさねばならない問いへと変わった。天皇を中心とする都市の清浄な秩序を回復するために、禁忌を背負わされ、「穢れ」と共に排除された者たち。神仏を求めざるをえなかった人びとの、信仰の対象としての寺社、仏像に向き合い、様々な史料を渉猟して書き上げた、もう一つの京都の実像。写真吉田亮人「淨と穢れの観念は、天皇を冠として戴く平安京において成立し、都市の分業システムと共に地方社会へと広がった。現代まで存続する日本の差別の構造を解き明かすためには、平安京をめぐる差別の構造をまず明らかにしなければならない。」[著者について]磯前順一(いそまえ・じゅんいち)一九六一年水戸生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文科学研究科宗教学専攻博士課程中退。博士(文学)。国際日本文化研究センター教授。主な著書に『近代日本の宗教言説とその系譜』(岩波書店)、『閾の思考』(法政大学出版局)、『死者のざわめき』(河出書房新社)、『昭和・平成精神史』(講談社)、『新・学問のすすめ 研究者失格!』(白水社)、シリーズ「宗教と差別」(法藏館)ほか多数。

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